模試教材

【徹底レビュー】TOEICテストハイパー模試 新形式問題対応 5訂版

『TOEICテストハイパー模試 新形式問題対応 5訂版』は、教科書や英検の教材で有名な旺文社が作成した教材。

むちゃくちゃ評判が悪いですが、実際使ってみると評判ほどひどい教材ではないと感じました。

確かにところどころ、大学受験でよく見るような文法問題がでたり、TOEICにはあまり出ないんじゃと思うようなPart3・4の問題があったりはしました。

しかし、大部分はTOEICらしい問題です。かなり安いわりに3回分の模試も入っているので、とにかくたくさん問題が解きたい!という人にはオススメです。

難易度としてはTOEIC本番よりもかなり高めなので、対象としてはTOEIC700点以上を保有している人でしょう。

結論からまとめると以下の通り。

【オススメできる人】

  • TOEIC700点以上保有者
  • 問題をたくさん解きたい人

【オススメできない人】

  • TOEIC700点未満の人
  • 質の高い問題だけを解きたい人

TOEIC700点台の人はまだまだ知識の漏れが多いので、先にトレーニング用の教材を利用したほうがいいでしょう。オススメの教材は以下の通りです。

この記事では実際に『TOEICテストハイパー模試 新形式問題対応 5訂版』を利用した私が、徹底的にこの教材をレビューしていきます。

TOEICテストハイパー模試のレビュー評価情報まとめ

教材名TOEICテストハイパー模試 新形式問題対応 5訂版
著者名旺文社
出版日2016/09/06
オススメ度
教材タイプ模試教材
所要時間15時間程度
レベル対象レベル:TOEIC700点~

到達可能:TOEIC900点台

効果問題形式に慣れる
メリット①コスパがかなり高い
デメリット①TOEICらしくない問題も含まれている
始める前にやるべき教材究極のゼミシリーズ

スタディサプリTOEIC対策講座

終わった後にやるべき教材精選模試

教科書や英検の教材で有名な旺文社が作成した、『TOEICテストハイパー模試』。

実は2003年から改訂を重ねられている、超ロングセラー。その割には利用している人を見たことがありませんね。

とにかくコスパがいい教材というのが特徴。他の模試教材と比べると以下の通りです。圧倒的ですね。

教材名定価1問あたりの値段
TOEICテストハイパー模試¥1,980¥3.3/問
公式問題集¥3,300¥8.25/問
究極の模試600問+¥3,300¥5.5/問
至高の模試600問¥2,860¥4.77/問

ただ、若干TOEICらしくない問題が含まれているのと、解説があまり詳しくないのはデメリットでしょう。

大部分はTOEICらしい問題であるのは確かですし、問題をたくさん解いている途中だ!という人は使ってみてもいい教材だと思います。

Amazonの評判ほどは悪くない教材なので、オススメ度は3.0/5.0としておきました。

TOEICテストハイパー模試のメリット

次に私が実際に『TOEICテストハイパー模試』を利用してみて、どういった点がオススメポイントかをまとめてみます。

先に挙げてしまうと以下の点!詳しく解説していきます。

  1. コスパは最高クラス

良い点①:コスパが最高クラス

この教材の唯一のメリットは「コスパが高い」ということです。コスパと言っても、コスト当たりの問題数が多いという意味です。

先ほども出しましたが、比較してみると以下の通り。

教材名定価1問あたりの値段
TOEICテストハイパー模試¥1,980¥3.3/問
公式問題集¥3,300¥8.25/問
究極の模試600問+¥3,300¥5.5/問
至高の模試600問¥2,860¥4.77/問

公式問題集の2倍以上のコスパですね。これだけ見ると悪くない教材ではないでしょうか。

TOEICテストハイパー模試のデメリット

次に『TOEICテストハイパー模試』の悪い点・改善してほしい点を紹介します。

先に挙げてしまうと以下の通り。それぞれ詳しく解説していきます。

  1. TOEICらしくない問題も含まれている

悪い点①:TOEICらしくない問題も含まれている

大きなデメリットになっているのは、やはり問題の質でしょう。Amazonの口コミでもかなり叩かれています。

Part3・4では、TOEICリスニングはそこまで推測させないよ!という問題があったり、Part5では大学受験ではよく見るけどTOEICではあまり見ないなぁ。という問題があったりします。

ただ質の悪い問題は目立つだけで、何度も言うように大部分はTOEICらしい問題ではあるので評判ほどは悪くない教材だとは思います。

たくさん問題を解きたい人であれば、ありなのではないでしょうか?

TOEICテストハイパー模試の口コミ・評判

私の意見だけではなく、たくさんの人の意見を見て考えたい。という人も多いでしょう。

そこで『TOEICテストハイパー模試』の評判・口コミを集めてみました。twitterで見つけた生の意見なので必ず役に立つはずです。


特にリスニングは難易度が高いですね。Part3と4が難しい。

ヘボコンとはどういう意味なんでしょうか?ヘボいコントロールで、難易度調整がへたくそという意味かもしれません。

ウェブ解答が出来ることを売りにしていたみたいですが、現在では標準装備的なことになっていますね。大きなメリットにはならないでしょう。

ロングセラーの割には、全然口コミがありませんでした、結構Amazonでは口コミが多いので参考にしてみてください。

TOEICテストハイパー模試はこんな人にオススメ

冒頭でも紹介しましたが、『TOEICテストハイパー模試』は以下のような人にオススメです。

【オススメできる人】

  • TOEIC700点以上保有者
  • 問題をたくさん解きたい人

【オススメできない人】

  • TOEIC700点未満の人
  • 質の高い問題だけを解きたい人

『TOEICテストハイパー模試』は演習重視の学習者にオススメの教材です。

ただ、難易度は高いのでTOEIC700点以上は最低でも欲しいところ。まだTOEIC700点をとれていないという人は、以下の教材から利用しましょう。

全て紙教材で学習したいという人は、『究極のゼミシリーズ』の4冊がオススメです。中級者向けのシリーズです。

全Partを1つの教材で学習したいという人は、超大手企業リクルートが作成した『スタディサプリTOEIC対策講座』がオススメ。

特にスタディサプリは今なら7日間無料体験が利用できます。とりあえず試してみるという感じでも、リスク0なのもおすすめポイント。

TOEICテストハイパー模試を始める前にやるべき教材

『TOEICテストハイパー模試』を始める前にやるべき教材は先ほども紹介しました。

具体的には以下の2つです。それぞれ詳しく解説していきます。

①究極のゼミシリーズ

全て紙教材で揃えたいという人には、『究極のゼミシリーズ』がオススメ。中級者が上級者になるための登竜門的なトレーニング教材。

TOEIC600点以下の初級レベルのためのトレーニング教材としては、『世界一わかりやすいTOEICの授業シリーズ』1択でした。

それに対し、TOEIC600点~800点中級レベルのトレーニング教材としてはこの『TOEIC L&R テスト 究極のゼミシリーズ』1択。

「Part2&1」「Part3&4」「Part5&6」「Part7」の4冊出版されていますが、基本的に全てこなすといいでしょう。2~3周やればかなりのレベルアップが期待できますよ。

「Part5&6」だけ他のパートよりも難しいので、TOEIC600点台の人は他のパートから始めるといいでしょう。Part7が1番利用しやすいです。

②スタディサプリTOEIC対策講座

中級者に最もオススメのアプリ教材は『スタディサプリTOEIC対策講座』です。大手企業のリクルートが本気で作成したTOEIC教材です。

スタディサプリ大学受験講座で培ったノウハウがありますし、教材作成に使える資金力が段違いなので圧倒的に質の高い教材。

実際私もTOEIC550点から900点突破までは『スタディサプリTOEIC対策講座』を利用しました。

CMでもよく流れているので、知っている人も多いのではないでしょうか。利用者数も数百万人規模。

世界一わかりやすいTOEICシリーズ』の著者で有名な関先生の動画講義がかなりわかりやすい。正直TOEICの点数を上げるという面だけでいえば、チート級です。

  • TOEIC300点台の初級レベルの初心者にオススメの「基礎講座」
  • 基礎文法を知った中級・上級レベルの初心者にオススメの「パーフェクト講義」
  • 難易度の高い問題を解きたい上級レベルの初心者にオススメの「実戦問題集NEXT」

月額料金が参考書1冊分で全て利用できます。とにかく短期集中で一気に点数を上げたい人にオススメの教材です。

特に中級者が上級者になるためのトレーニング用教材として、『パーフェクト講義』がかなりオススメ。

さらに演習用教材として、4000問収録されている『実戦問題集』も使い放題です。

トレーニング用と演習用の教材が一体化した便利な教材です。

今なら7日間の無料体験も実施しています。スマホで勉強なんてできるわけないじゃん!なんて思っている人も1度試してみてください。わかります。

TOEICテストハイパー模試が終わった後にやるべき教材

逆に『TOEICテストハイパー模試』を終えた後何をすればいいのか?について解説していきます。

オススメなのは以下の教材。詳しく解説していきます。

①TOEICL&Rテスト新形式精選模試

最もオススメなのは高難易度の模試教材として有名な『精選模試シリーズ』です。

日本一のTOEICスクールに輝いたこともある「エッセンススクール」の講師陣が本気で作成した模試教材。

問題の質・解説の詳しさ・コスパの高さ。どれをとっても申し分ありません。しかし1番の特徴は1冊あたり500問収録されているという、問題演習量の多さ。

リスニングとリーディングに分かれていて、1冊あたり500問収録されています。

リスニング編を1冊、リーディング編を1冊こなすと合計1000問です。

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まとめ

結論からまとめると以下の通り。

【オススメできる人】

  • TOEIC700点以上保有者
  • 問題をたくさん解きたい人

【オススメできない人】

  • TOEIC700点未満の人
  • 質の高い問題だけを解きたい人

TOEIC700点台の人はまだまだ知識の漏れが多いので、先にトレーニング用の教材を利用したほうがいいでしょう。オススメの教材は以下の通りです。

ABOUT ME
やまがたゆうと
TOEIC935点。5か月でTOEIC550点からTOEIC915点を達成。 TOEICの参考書を100冊以上利用する参考書オタク。その経験を基にTOEIC参考書レビューサイトを運営中です。 大学受験参考書レビューサイトの運営経験あり。
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