模試教材

【徹底レビュー】TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問

TOEICの数ある模試教材の中でもトップクラスに有名な教材が『至高の模試600問』です。常にAmazonTOEIC教材売上ランキングTOP50以内には入っていますよね。

本屋でも必ずと言っていいほど置いてあるので、もしかしたら、あなたも今本屋でこのサイトを見ているのかもしれませんね。

長く売れているだけあって、TOEICの特徴もよくとらえられているし、解説も比較的詳しい。ただ!若干ですが本番よりも難易度が高め

TOEIC600点以下の人は別の模試を使うほうがいいでしょう。

ちなみにですが、タイトルが似ている『究極の模試』とは、全くの別教材なので混同しないように気を付けてください。

>>TOEIC 至高の模試600問と究極の模試600問+の違いを解説

結論からまとめると以下の通り。

【オススメできる人】

  • TOEIC600点以上の人

【オススメできない人】

  • TOEIC600点未満で基礎が固まっていない人

至高の模試は本番よりも若干難易度は高めです。TOEIC600点未満の人は別の教材で基礎をしっかりと固めてから、この教材を使いましょう。

TOEIC600点未満の人にオススメの教材は以下の通りです。(クリックでレビュー記事が開きます。)

【模試教材で本番と同様の演習をこなしたい人】

世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]

TOEIC(R) L&Rテスト 究極の模試600問+

【問題の解き方から学習したい人】

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この記事では実際に『至高の模試』を利用した私が、この教材の内容について詳しく解説していきます。

『至高の模試』の電子書籍版はkindle unlimitedに登録すると、1ヵ月無料で利用可能です。

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至高の模試のレビュー評価情報まとめ

教材名TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問
著者名ヒロ前田,テッド寺倉,ロス・タロック
出版日2017年7月19日
オススメ度
教材タイプ模試教材
所要時間15時間程度
レベル対象レベル:TOEIC600点~
効果問題形式への慣れ
メリット①解説が比較的丁寧

②得点換算表が正確

③リーディング音声が付属

デメリット①難易度が本番よりも高い
始める前にやるべき教材世界一わかりやすいTOEICテストの授業シリーズ

世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]

【オススメ】スタディサプリTOEIC対策講座

終わった後にやるべき教材・公式問題集

TOEIC界では有名なヒロ前田先生とテッド寺倉さん、あとロス・タロックさん(すみません存じ上げませんでした。)の3人著者の模試教材。

2017年から売れ続けている人気の教材なんですが、あまり癖は強くありません。典型的な模試教材という印象が強いです。

それゆえにここまで売れ続けているのは、解説の詳しさ問題形式の類似性、あとは著者が有名であることからでしょう。

ただ若干難易度が高い!特にリーディング、普段5分程度時間が余る僕ですがむしろ時間が足りませんでした。

基礎が固まっていないTOEIC600点以下の方にとってはかなり難しく感じるはず。そんな方はスタディサプリで基礎を鍛えてから再挑戦してみましょう。

ただ、難易度が高いといっても、正解数ごとに対応している『得点換算表』の評価は本番よりも甘く作られているので、点数が低く出ることはないのがうれしいですね。

難易度の乖離が若干あるので、オススメ度は4.0/5.0です。

至高の模試のメリット

実際に『至高の模試』を利用していて感じた、オススメポイントについて解説していきます。

先にすべて挙げてしまうと以下の3つ。それぞれ詳しく解説していきます。

  1. 解説が比較的丁寧
  2. 得点換算表が難易度に合わせて作られていてかなり正確
  3. リーディングにも音声がついている

①解説が比較的丁寧

この『至高の模試』は他の模試教材と比べても、比較的解説は丁寧です。解説を読んで理解できなかった場所はありません。

解説にちょくちょく散りばめられている『必勝Tips』では、TOEICを解くうえで役に立つ情報が解説されています。

ただ、解説が詳しいことで有名な、関先生の模試教材ほどは詳しくないので、解説の量で選ぶなら関先生の教材のほうがオススメ。

②得点換算表が難易度に合わせて作られていてかなり正確

模試教材をやったことがある人なら全員知っていると思いますが、TOEICの模試教材には必ず『得点換算表』が付属しています。

「何問正解すれば、TOEICで何点取れるのか?」というものを説明したものですね。

確かに『至高の模試』は本番よりも若干難易度が高めに作られてはいますが、この得点換算表の基準が甘めに作られているので、点数評価としてはかなり正確

例えば、TOEIC公式問題集ではリーディング90問正解で395点~465点となっていますが、至高の模試ではリーディング90問正解で485点の判定です。

『精選模試』のように、難易度が高くても換算表を調整しないような教材もあるので、正確な数値が出る『至高の模試』はかなりありがたいです。

③リーディングにも音声CDがついている

リーディング問題にも音声CDがついているというのは、復習で音読するときに利用できてうれしいですよね。

TOEIC公式問題集もver.5からリーディング音声が利用可能になりましたが、それよりも出版された教材なのについているということは評価されてもいいと思います。

至高の模試のデメリット

次は逆に『至高の模試』のデメリットについて解説していきます。実際に使っていて気になった点は以下の通り。詳しく解説していきます。

  1. 難易度が本番よりも若干難しい

①難易度が本番よりも若干難しい

やはり本番よりも難易度が若干高めであることは少し気になりました。特にリーディングは時間が足りず、すべて解くことが出来ませんでした。

なので、時間感覚を養うための教材としては若干不適だと思います。

とはいっても、先ほども紹介したように得点換算表自体は難易度に合わせて作られているので、時間を気にせずに解けば本番と同じ点数になるはずです。

至高の模試の口コミ・評判

私の意見だけではなく、たくさんの人の意見を見て考えたい。という人も多いでしょう。

そこで『至高の模試』の評判・口コミを集めてみました。twitterで見つけた生の意見なので必ず役に立つはずです。

やっぱり本番の難易度よりは高い。この教材使うなら時間気にせずに使うといいですよ。

確かに、解説を見ても理解できないようなものはありませんでした。

TOEIC満点の英語講師の方もオススメの教材です。

評判を見ていると、やはり難易度は若干高いが解説が詳しいのでオススメという声が多いですね。概ね僕のレビューと一致しているようです。

至高の模試はこんな人にオススメ

冒頭でも紹介しましたが『至高の模試』は以下のような人にオススメです。

【オススメできる人】

  • TOEIC600点以上の人

【オススメできない人】

  • TOEIC600点未満で基礎が固まっていない人

やはり、『至高の模試』は本番よりも若干難易度が高いです。基礎が固まっていない中この教材を使ってしまうと、変な時間感覚が身に付いてしまったり、やる気がなくなったりする恐れがあります。

基礎が固まっていない人は『世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]』のような基礎的な模試教材を使うか、『スタディサプリTOEIC対策講座』で総合的な対策を行いましょう。

至高の模試を始める前にやるべき教材

次に『至高の模試』を始める前にやるべき教材について解説していきます。

TOEIC600点以上の点数をまだとれていないという人は、以下の教材で総合的な対策を行いましょう。

①世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]

まず模試教材で問題の形式に慣れたい、もしくは試験が近いので1度通しで解いてみたいという人は『世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]』がオススメ。

この教材の良いところは、600点突破のために解かなければいけない難易度の問題のみ収録されていること。

目標点数達成のために必要なことは、解ける問題を確実に解くこと。とにかく600点を達成してしまいたい!という人は、この教材で実力をつけましょう。

②世界一わかりやすいTOEICテストの授業シリーズ

まだTOEIC本番まで時間があり、基礎がまだ固まっていないという人は、模試教材よりもトレーニング用の教材を解くほうがオススメ。

さらに初学者向けかつ、解説がかなり詳しいおすすめ教材は『世界一わかりやすいTOEICテストの授業シリーズ』です。

タイトルからもわかるように『世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]』の姉妹シリーズ。

この著者の関正生先生の教材は、とにかく解説が丁寧でわかりやすいことで有名。個人的に最も好きなTOEIC講師です。

短期間でTOEICに必要な基礎知識を学ぶことが出来るので、『世界一わかりやすいTOEICテストの授業シリーズ』は超オススメ。3冊ありますが全て購入推奨です。

【オススメ】スタディサプリTOEIC対策講座

CMで話題のスタディサプリTOEIC対策講座は、超大手企業のリクルートが運営しているだけあって完成度がどの教材よりも段違いに高いです。

「基礎講座」「パーフェクト講義」「実戦問題集」が利用でき、300点の入門者から、800点台の上級者まで対応可能。

特にパーフェクト講義は、とにかくわかりやすくTOEICに必須の知識がまとめられており、これだけでもやっておくといい!と私が1番オススメできる教材です。

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至高の模試が終わった後にやるべき教材

次に『至高の模試』を終えた後にやるべき教材について解説していきます。『至高の模試』を使うということは、TOEICが近づいてきて、模試教材で経験を積みたいという人のはず。

(もしTOEICまで時間があるのであれば、模試教材ではなくトレーニング教材を使うべき。)

そこで、『至高の模試』が終わった後にやるべき模試教材2個と、トレーニング教材を1つ紹介しておきます。

模試教材①:公式問題集

模試教材②:究極の模試

トレーニング教材①:究極のゼミシリーズ

模試教材①:公式問題集

TOEICは過去問が販売されていないので、本番と同じ問題で演習することはできません。

しかし、「公式問題集」はTOEIC運営が販売する唯一の模試教材です。もちろん公式が作成した問題なので、難易度は本番とほぼ同じ。

値段は高めで、解説は少なめではありますが、実際の難易度に触れるという意味でやっておきたい模試教材です。試験前には必ずやっておきましょう。

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模試教材②:究極の模試600問+

TOEIC有名講師のヒロ前田先生が著者である模試教材。こちらも『至高の模試』と同じく、Amazon売れ筋ランキングTOP50に常に入っている模試教材です。

問題の質・解説の質・コスパ、どれをとっても最上級の模試教材。特に不正解の選択肢に関する解説が豊富で、モヤモヤを残しません。

模試教材の中では最もオススメできる教材です。

『至高の模試』とはタイトルが似ていますが、全くの別教材なので間違えないように気をつけましょう。

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トレーニング教材①:究極のゼミシリーズ

何を勉強すればいいのかわからず、とりあえず『至高の模試』を終えてしまった。もしくは、TOEIC本番を終えたので新しくトレーニング用教材を使いたい。という人にオススメなのが、『究極のゼミシリーズ』です。

上で紹介した、『究極の模試』と同じ著者で同じ系統の教材。トレーニング教材としてかなり完成度の高い教材。

TOEICに出てくる様々な問題パターンへの対処方法を学べますし、講義形式で進んでいくので楽しく学習できます。TOEIC700点・800点・900点目標の方にお勧めの教材です。

まとめ

結論をもう一度まとめると以下の通り。

【オススメできる人】

  • TOEIC600点以上の人

【オススメできない人】

  • TOEIC600点未満で基礎が固まっていない人

至高の模試は本番よりも若干難易度は高めです。TOEIC600点未満の人は別の教材で基礎をしっかりと固めてから、この教材を使いましょう。

TOEIC600点未満の人にオススメの教材は以下の通りです。(クリックでレビュー記事が開きます。)

【模試教材で本番と同様の演習をこなしたい人】

世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]

TOEIC(R) L&Rテスト 究極の模試600問+

【問題の解き方から学習したい人】

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ABOUT ME
やまがたゆうと
TOEIC935点。5か月でTOEIC550点からTOEIC915点を達成。 TOEICの参考書を100冊以上利用する参考書オタク。その経験を基にTOEIC参考書レビューサイトを運営中です。 大学受験参考書レビューサイトの運営経験あり。
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