Part7

【Part7】TOEICのオススメ長文読解の参考書・問題集をランキング形式で徹底解説

この記事は長文読解パートであるPart7の教材を紹介しています。

「Part7時間内に最後まで終わらない。」「早く読んだら正答率が一気に下がる。」そんな悩みを抱える人多いのではないですよね。

TOEICは文章レベルはさほど高くはありませんが、時間制限がかなり厳しい。なので長文問題をたくさん解いて問題形式に慣れることが必要です。

しかし、本屋に行ってもPart7の教材だけで数十冊積み上げられていて、どれを選べばいいのかわかりませんよね。

かといってインターネットで検索しても、本当に利用したのかすらわからない記事ばかり。

適当に選んでしまったら、自分のレベルに合わない教材を利用してしまい時間が無駄になります。

そこでこの記事では、100冊以上の参考書レビュー記事を書いてある私が、本当にオススメできる長文の参考書のみをレベル別で紹介していきます。

以下のレベル分けで紹介していきますので、自分のレベルを先に把握しておいてください。

  1. 超初級レベル:どこまでが主語か、目的語かわからない。関係代名詞節がどこまでか把握できない。~TOEIC400点。
  2. 初級レベル:単語さえわかってゆっくり読めば正解できることが多い。~TOEIC600点
  3. 中級レベル:最後の10問くらいまでは何とかたどり着ける。もしくは全問解き終わる。~TOEIC800点
  4. 上級者レベル:最後まで解き終わるけど正答率をさらに上げたい。800点以上

自分のレベルを確認したら、目次をタップしてランキングを確認してください。

そして、その中からトレーニング用教材を1冊と演習用教材を1冊ずつ購入して解いてください。

TOEICの勉強は基本的に「トレーニング用教材」→「演習用教材」の順番で進めていきます。

トレーニング用教材:問題の解き方を学べる教材。問題数少なめで解説ページが多め。

演習用教材:問題の解き方を練習できる教材。問題数多めで解説ページが少なめ。

>>【TOEIC】トレーニング用教材と演習用教材の違いを解説。

超初級レベルの人にオススメ!英文の読み方から学べるPart7教材

TOEICの教材というのは普通、ある程度英文は読める前提で話が進められます。

どこまでが主語か、どこまでが目的語か?のような文章構造把握の能力はすでに身に付いている前提です。

ただ、とくにTOEIC400点未満の人だと、文章構造の把握すらできない人も多いでしょう。

文章構造の把握能力を高める教材は大学受験用の教材に多いですが、そもそも使われている単語が違うので学習効率が悪い!

そこでTOEICの教材で、文章構造の把握能力を高めることが出来る教材を選びました。

具体的には以下の教材です。詳しく解説していきます。

第1位:TOEIC® L&Rテスト正攻法で攻めるパート7読解問題【トレーニング用教材】

第1位は(と言っても第1位しかないのですが)『正攻法で攻めるパート7読解問題』です。

タイトル通り、テクニックではなくきちんと英文を読んで正攻法で正答しよう!という趣旨の教材。

精読(文章構造把握)の能力だったり、スラッシュリーディングで返り読みをせずに理解する方法がTOEICの問題演習を通じて学ぶことが出来ます。

TOEICだけで役に立つテクニックではなく、英語を読む際に役に立つ技術。

主語・動詞・目的語・関係詞のような構造が分からない人や、英文を前から後ろに読んで理解することが出来ない人はまずこの教材から利用しましょう。

初級レベルの人にオススメ!基礎から学べるPart7教材ランキング

単語さえわかればゆっくり読んで正答できることが多い。という人は文章構造の把握はできているはず。

ただ読むのが遅かったり、正答の根拠を見つけるスピードが遅かったりと、本番では最後まで間に合わないはず。

そこで解答速度と正答率を高めていくために、初心者向けの教材を紹介していきます。

オススメの教材は以下の通り。それぞれ詳しく解説していきます。

第1位:世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]【トレーニング用教材】

第1位は『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』です。

問題の解き方から学ぶことが出来るトレーニング教材。

TOEICに特化したテクニック・解き方を学ぶことができ、解説がとにかく詳しいことで有名なので初心者に超オススメ。

この教材内で紹介されている知識は、TOEIC600点を超えても役に立つものばかりです。

とにかくTOEIC600点を目指す人は、まずはこの教材から始めるといいでしょう。

第2位:TOEIC L & R TEST 初心者特急 パート7【演習用教材】

第2位は『TOEIC L & R TEST 初心者特急 パート7』です。初心者向けの演習用教材。

TOEIC500点以下の人はこの教材で演習することをオススメします。

この教材はTOEIC本番よりも難易度が低く、問題文も短めに作られています。

他のTOEIC教材を使ってみたけど、途中で挫折したという経験を持つ人はこの教材を利用するといいでしょう。

TOEICよりも難易度の低い問題から、徐々にレベルアップして最後にはTOEICレベルの問題を演習することが出来ます。

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第3位:1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急【演習用教材】

第3位は『1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急』です。こちらも初心者向けの演習用教材。

かなりベーシックな演習教材で、これといった特徴はありません。

難易度も低めでTOEIC500点以上であれば、ちょうどいいレベルです。

あまり人を選ばずに利用ができるので、読解問題の演習としてはかなりオススメです。

中級レベルの人にオススメ!安定した正答率と、高難易度問題の対応法を学べるPart7教材ランキング

TOEIC600点を超えて、次は800点を目指しているレベルの人。

Part7は残り10問くらいまではたどり着く、もしくは急いで解いているので最後まで解き終わるが正答率が低い。という悩みを持っている人が多いですね。

そういう人にオススメなのが、難しい問題に対する対応方法を学べる教材と、安定した正答率をたたき出すための演習教材です。

そこで私がオススメしたいのが以下の教材。それぞれ詳しく解説していきます。

第1位:TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7【トレーニング用教材】

第1位は『TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7』です。中級者が上級者にステップアップするための教材。

高難易度問題に対応できる力を身に着けることが出来る教材です。

講義形式で学習できるので、比較的楽しく学習できます。

意外な角度からの解説も多いので、学びの量もかなり多め。

中級者になったらまず初めに利用したいトレーニング用教材です。

第2位:TOEIC L & R TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編【演習用教材】

第2位は『TOEIC L&R TEST 読解 特急5 ダブルパッセージ編』です。300万部以上売り上げた大人気『特急シリーズ』の1部。

タイトル通りダブルパッセージ問題ばかり収録されている珍しい教材です。

まだマルチパッセージ問題に慣れていない中級者にうってつけの教材。

難易度自体は低すぎず高すぎず。本番よりも少し低いくらいなので、慣れていない人でも比較的しんどい思いをせずに解けると思います。

ダブルパッセージ問題をどのように解けばいいか、というのを演習できる良い教材です。

第3位:TOEIC L&R TEST 読解特急6 トリプルパッセージ編【演習用教材】

第3位は『TOEIC L&R TEST 読解特急6 トリプルパッセージ編』です。

こちらは第2位で紹介した『読解 特急5 ダブルパッセージ編』の続編で、特徴・難易度は基本的に前作と同じ。

最後の15問分で登場するトリプルパッセージ問題を演習できる教材。

ただ、トリプルパッセージを余裕をもって解けるようになるのは、TOEIC700点を超えてからだと思います。

なのでTOEIC600点台の人はまずはダブルパッセージ編をこなしましょう。

上級レベルの人にオススメ!Part7で満点を目指す人のための長文教材ランキング

TOEIC800点を超えて次は900点を目指している。というレベルの人。

おそらく「たいていの場合はPart7を最後まで解き終わる」という人のほうが多いでしょう。

ゆっくり解くタイプの人であれば間に合わないこともあると思いますが、かなり頑張って読むと最後まで終わるはず。

ただ、最後まで終わると言っても、正答率にムラがあったり、飛ばし飛ばしで読んでしまうこともありますよね。

難しめの問題に慣れて安定感が欲しい。そういう人にオススメの教材を紹介していきます。

具体的には以下の教材。それぞれ詳しく解説していきます。

第1位:TOEIC L&R TEST 990点獲得 最強Part 7模試【演習用教材】

第1位は『TOEIC L&R TEST 990点獲得 最強Part 7模試』です。

タイトルを見たあなたは、「いや990点は狙ってないし」と思うかもしれません。しかしこの教材本当に利用してほしいのは、TOEIC900越えを目指すTOEIC800点台の人。

タイトルほどは難易度の高い問題がそろっているわけではありません。

特徴としては、とにかく問題がいい。これが1番です。考え抜かれた選択肢、文中の表現、単語。知識問題が少ないので、応用が聞きやすい問題がかなり多いです。

60日間のカリキュラムに分かれていて、すべて順番にこなすと4回分のPart7の模試を5回解くことになります。

同じ模試を5回も解いた経験はないでしょう。しかし、実はこれくらいきちんとこなすのが理想なんです。

文中に出ている表現はPart5でもPart6でも出題されるものばかり。すべての表現を覚えるつもりでこの教材をこなすと、格段にレベルアップしているのが実感できますよ!

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第2位:極めろ!リーディング解答力 TOEIC® L & R TEST PART 7【演習用教材】

第2位は『極めろ!リーディング解答力 TOEIC® L & R TEST PART 7』です。

486問も収録されている重量級の演習用教材。

表紙には目標スコア860点と書かれていますが、900点を目指している上級者にもぜひ利用してほしい教材です。

1つ1つの問題の質も高いですし、解説の質も問題数を考えると悪くない。

設問タイプ別に章分けされているので、しっかりと設問タイプごとの対応方法を身に着けることが出来ます。

たくさん解いて、数で身に着けたいという人にオススメの教材です。

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まとめ

【超初級レベル】

【初級レベル】

【中級レベル】

【上級レベル】