TEX加藤

【徹底レビュー】TOEIC L & R TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編

300万部以上の大人気シリーズである『特急シリーズ』。その中でも出版数が多い『読解特急シリーズ』の第5弾である『読解特急5 ダブルパッセージ編』についてレビューしていきます。

この教材は、タイトル通りダブルパッセージの問題のみを100問集めた、珍しいタイプの教材です。

苦手な人が多いクロス問題をひたすら演習することが出来ます。

クロス問題とは正解の根拠が複数にまたがった問題。「クロス問題」という単語を知らなかったという人は、後ほど紹介するトレーニング教材から始めましょう。

難易度としては、TOEIC本試で出てくる問題の中でもやや低め。ダブルパッセージが苦手で演習したいという人向けの教材。

問題自体はTOEICっぽい問題ばかりで、質が高いといえるでしょう。解説も結構詳しいので、やって損はない教材ですね。

結論からまとめると以下の通り。

【オススメできる人】

  • TOEIC600点以上保有者
  • クロス問題が苦手な人

【オススメできない人】

  • TOEIC600点未満の人
  • トレーニング教材を利用していない人

この教材はPart7後半にあるダブルパッセージ問題のみ集めた教材です。

難易度自体は低めなのでTOEIC500点台でも利用可能。

しかし、TOEIC500点台の人はダブルパッセージ問題よりもシングルパッセージ問題を重点的にやるべき。

なので、TOEIC600点以上を対象とさせていただきました。

さらに、TOEICの学習というのは「トレーニング教材」→「演習教材」という順番で進めていきます。

『読解特急5 ダブルパッセージ編』は、演習用教材。この教材の前に解き方を学べるトレーニング教材を利用すべきです。

オススメのトレーニング用教材は以下の2つ。リンククリックで別タブで開きます。

【Part7だけ重点的に学習したい人にオススメ】

>>【徹底レビュー】TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7

【全パートを総合的に学習したい人にオススメ】

>>【辛口レビュー】スタディサプリTOEIC対策講座

この記事では実際に『TOEIC L & R TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編』を利用した私が、徹底的にこの教材をレビューしていきます。

読解特急5 ダブルパッセージ編のレビュー評価情報まとめ

教材名TOEIC L & R TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編
著者名神崎正哉 ・TEX加藤・Daniel Warriner
出版日2018/02/07
オススメ度
教材タイプPart7演習用教材
所要時間10時間程度
レベル対象:TOEIC600点~

到達可能:TOEIC800点台

効果ダブルパッセージ問題に慣れる
メリット①ダブルパッセージ問題のみ演習できる
デメリット①片手で学習できない
始める前にやるべき教材究極のゼミ Part 7

1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急

スタディサプリTOEIC対策講座

終わった後にやるべき教材TOEIC L&R TEST 読解特急6 トリプルパッセージ編

この教材は『読解特急シリーズ』ではおなじみの、神崎正哉先生・TEX加藤先生・Daniel Warriner先生が著者である教材。

ダブルパッセージ問題のみを解きたい!というニッチな需要を満たす、特急シリーズらしい教材でもあります。

ダブルパッセージ問題って苦手とする人が多いと思いますが、実はパターンさえ分かってしまえば、シングルパッセージ問題の後半よりも圧倒的に簡単なんですよね。

究極のゼミ Part 7』で解き方を学び、『読解特急シリーズ』で解き方を練習する。という流れが鉄板でしょう。

難易度は低めですが、初めての演習用教材としてはなかなか優秀だと思います。

読解特急5 ダブルパッセージ編のメリット

実際に『読解特急5 ダブルパッセージ編』を利用していて感じたオススメポイントについて紹介していきます。

具体的には以下の1つ。それぞれ詳しく解説していきます。

  1. ダブルパッセージ問題のみ演習できる

良い点①:ダブルパッセージ問題のみ演習できる

この教材の最も大きなメリットは「ダブルパッセージ問題のみ演習できる」という点でしょう。

普通のリーディング教材では、ダブルパッセージ問題は100問中10問のみ。

『読解特急5 ダブルパッセージ編』は100問収録されているので、10冊分くらいのダブルパッセージ問題を演習することが出来ます。

苦手意識が大きい人にとってはかなりありがたい教材ですよね。

読解特急5 ダブルパッセージ編のデメリット

次は逆にこの教材のデメリットについて紹介していきます。

この教材の欠点は以下の1つだけ。それぞれ詳しく解説していきます。

  1. 片手で学習できない

①片手で学習できない

ダブルパッセージ問題って、公式問題集や本番などでは1ページに全部収まっていますよね。

左上に1つ目の文書・左下に2つ目の文書・右に設問という感じ。

しかし、特急シリーズはかなり小さいサイズなのでそんなことはできません。

左のページに1つ目の文書・右のページに2つ目の文書・次の2ページに設問という感じ。

なので解いている最中に設問を見るためにページ間の移動が必要です。これが若干手間ですね。

特急シリーズの大きな特徴である、通勤・通学中に片手で学習できると言う点がなくなってしまったのは残念です。

読解特急5 ダブルパッセージ編の口コミ・評判

私の意見だけではなく、たくさんの人の意見を見て考えたい。という人も多いでしょう。

そこで『読解特急5 ダブルパッセージ編』の評判・口コミを集めてみました。twitterで見つけた生の意見なので必ず役に立つはずです。

難易度としてはかなり低めなので、演習用教材の初めの1冊としてはかなり優秀。

しかし、何冊も教材を解いている上級者から見ると簡単すぎるかも、という意見もあります。

読解特急シリーズを気に入って全部やろうとする人もいますね。個人的には3と4は新形式に非対応なのでやらなくてもいいと思っています。

特に3はかなり人を選ぶ教材ですね。

読解特急5 ダブルパッセージ編はこんな人にオススメ

冒頭でも紹介しましたが、この教材は以下のような人にオススメです。

【オススメできる人】

  • TOEIC600点以上保有者
  • クロス問題が苦手な人

【オススメできない人】

  • TOEIC600点未満の人
  • トレーニング教材を利用していない人

この教材はトレーニング教材を終えた後の演習用の教材として利用するべきです。

トレーニング用教材:問題の解き方を学べる教材。問題数少なめで解説ページが多め。

演習用教材:問題の解き方を練習できる教材。問題数多めで解説ページが少なめ。

まだトレーニング用の教材を利用していないという人は、別の教材を利用しましょう。

Part7のみを重点的に学習したいという人は、『TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7』がオススメです。中級者向けのシリーズの1つですが、TOEIC600点以上なら十分利用できるでしょう。

全Partを総合的に学習したいという人は、超大手企業リクルートが作成した『スタディサプリTOEIC対策講座』がオススメ。

特にスタディサプリは今なら7日間無料体験が利用できます。とりあえず試してみるという感じでも、リスク0なのもおすすめポイント。

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読解特急5 ダブルパッセージ編を始める前にやるべき教材

先ほどからいくつか紹介していますが、『読解特急5 ダブルパッセージ編』を利用する前に、ぜひやってほしい教材を紹介します。

具体的には以下の3つ。それぞれ詳しく説明していきます。

①究極のゼミ Part 7

トレーニング教材をまだ利用していなくて、Part7のみを重点的に学習したいという人は『究極のゼミPart7』がオススメ。

この教材は中級者向けの教材として人気のシリーズ『究極のゼミシリーズ』の1つ。中~高難易度問題にも対応できる解き方を学ぶことが出来ます。

中級者から上級者へのステップアップとしても利用できるので、ぜひ使ってみてください。

②1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急

同じ読解特急シリーズである、『1駅1題読解特急』は、非常にノーマルなPart7演習問題です。

安い価格ながらも様々な問題を解くことが出来ます、難易度は初級~中級レベルの問題ばかり。

シングルパッセージ問題のみを学習できるので、特にまだまだシングルパッセージ問題の正答率が安定しないという人にオススメです。

③スタディサプリTOEIC対策講座

トレーニング教材を利用していなくて、全パートの学習を総合的に行いたい、という人にオススメの教材は『スタディサプリTOEIC対策講座』です。

大手企業のリクルートが本気で作成したTOEIC教材。

スタディサプリ大学受験講座で培ったノウハウがありますし、教材作成に使える資金力が段違いなので圧倒的に質の高い教材。

実際私もTOEIC550点から900点突破までは『スタディサプリTOEIC対策講座』を利用しました。

CMでもよく流れているので、知っている人も多いのではないでしょうか。利用者数も数百万人規模。

世界一わかりやすいTOEICシリーズ』の著者で有名な関先生の動画講義がかなりわかりやすい。正直TOEICの点数を上げるという面だけでいえば、チート級です。

  • TOEIC300点台の初級レベルの初心者にオススメの「基礎講座」
  • 基礎文法を知った中級・上級レベルの初心者にオススメの「パーフェクト講義」
  • 難易度の高い問題を解きたい上級レベルの初心者にオススメの「実戦問題集NEXT」

月額料金が参考書1冊分で全て利用できます。とにかく短期集中で一気に点数を上げたい人にオススメの教材です。

特に中級者が上級者になるためのトレーニング用教材として、『パーフェクト講義』がかなりオススメ。

さらに演習用教材として、4000問収録されている『実戦問題集』も使い放題です。

トレーニング用と演習用の教材が一体化した便利な教材です。

読解特急5 ダブルパッセージ編が終わった後にやるべき教材

逆に『読解特急5 ダブルパッセージ編』を利用した後何を使うべきか?についても紹介していきます。

おそらく順当にいけば以下の教材がオススメです。詳しく解説していきます。

①TOEIC L&R TEST 読解特急6 トリプルパッセージ編

タイトルからもわかるように、『読解特急5 ダブルパッセージ編』の続編となる教材です。

トリプルパッセージ問題のみが100問収録されている教材。こちらもクロス問題を演習できる良い教材です。

しかし、TOEIC700点を超えないと、トリプルパッセージ問題を十分に解く時間はないはず。

もし『読解特急5 ダブルパッセージ編』を終えてもTOEIC700点が越えれないという場合は、Part5&6の勉強をするといいでしょう。

Part5&6を勉強することで、文法問題の解くスピードが上がりPart7に時間を残せるようになります。

まとめ

結論をもう1度まとめると以下の通り。

【オススメできる人】

  • TOEIC600点以上保有者
  • クロス問題が苦手な人

【オススメできない人】

  • TOEIC600点未満の人
  • トレーニング教材を利用していない人

この教材はPart7後半にあるダブルパッセージ問題のみ集めた教材です。

難易度自体は低めなのでTOEIC500点台でも利用可能。

しかし、TOEIC500点台の人はダブルパッセージ問題よりもシングルパッセージ問題を重点的にやるべき。

なので、TOEIC600点以上を対象とさせていただきました。

で最後までたどり着くTOEIC700点以上の人が対象でしょう。

さらに、TOEICの学習というのは「トレーニング教材」→「演習教材」という順番で進めていきます。

『読解特急5 ダブルパッセージ編』は、演習用教材。この教材の前に解き方を学べるトレーニング教材を利用すべきです。

オススメの教材は以下の2つ。リンククリックで別タブで開きます。

【Part7だけ重点的に学習したい人にオススメ】

>>【徹底レビュー】TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7

【全パートを総合的に学習したい人にオススメ】

>>【辛口レビュー】スタディサプリTOEIC対策講座

ABOUT ME
やまがたゆうと
TOEIC935点。5か月でTOEIC550点からTOEIC915点を達成。 TOEICの参考書を100冊以上利用する参考書オタク。その経験を基にTOEIC参考書レビューサイトを運営中です。 大学受験参考書レビューサイトの運営経験あり。
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