世界一わかりやすいTOEICシリーズ

【徹底レビュー】世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]

スタディサプリのTOEIC対策講座の担当講師として有名な「関 正生」の著書、『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』。

世界一わかりやすいシリーズは初心者向けの教材として大人気で、累計50万部を超す大ヒットシリーズです。

スタディサプリのTOEIC対策講座を受けてみて、関先生のファンになったからこの教材も使ってみようかな?と思った人も多いのではないでしょうか?

しかし、スタディサプリTOEICをすでに利用している人は、『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』を利用する必要はありません。

結論からまとめると以下の通り。

【オススメできる人】

  • TOEIC600点以下の初級者
  • TOEICを始めて勉強する人

【オススメできない人】

  • TOEIC600点以上である程度TOEIC慣れしている人
  • スタディサプリTOEIC対策講座を利用した人

基本的に『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』は初級者・入門者向けの教材。

「スタディサプリで関先生のファンになったから買う」というのはオススメできません。

スタディサプリTOEIC対策講座のみで、長文読解に必要な知識は身に付いています。『新形式精選模試 リーディング』などの演習用の教材に移りましょう。

さらにTOEIC600点以上の人は中級者向けの教材として有名な『TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7』のほうをオススメします。

この記事では実際に『世界一わかりやすいTOEICテストの授業[Part 7 読解]』を利用した私が、この教材の内容について詳しく解説していきます。

世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]のレビュー評価情報まとめ

教材名世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]
著者名関 正生
出版日2016/4/27(新形式対応済み)
オススメ度
教材タイプPart7トレーニング用教材
所要時間5~10時間程度
レベル対象レベル:~600点

到達可能レベル:700点

効果・TOEIC特有の長文問題の解き方がわかる

・TOEICのPart7基本知識を知れる

メリット①短時間で必要な知識を一通り身に着けることが出来る

②具体的なテクニックばかりなのですぐに使える

③クロスレファレンス問題に対する苦手意識が薄れる

デメリット①難易度自体は低めなので演習用教材が別に必要
始める前にやるべき教材なし
終わった後にやるべき教材世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]

新形式精選模試 リーディング

『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』の著者は「関 正生」です。

スタディサプリTOEICの講師を務めていて、とにかくファンが多い講師。(ちなみに私もスタディサプリTOEIC対策講座で、関先生のファンになりました。)

『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』の特徴は、「とにかく解説が詳しいこと」と「具体的なテクニックが学べること」でしょう。

しかも短時間でこなせるため、初TOEIC直前だけど何もしていない!という人でも間に合います。

ただし問題演習量の少なさが目立つため、オススメ度は4.0/5.0にしました。

演習量カバーのために『新形式精選模試 リーディング』や『世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]』のような演習用教材も合わせて使うべきです。

世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]のメリット

『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』を実際に利用してみて、オススメできる点は3つです。

先に挙げてしまうち以下の3つ。それぞれ詳しく解説していきます。

良い点①:短時間で必要な知識を一通り身に着けることが出来る

良い点②:具体的なテクニックばかりなのですぐに使える

良い点③:クロスレファレンス問題に対する苦手意識が薄れる

良い点①:短時間で必要な知識を一通り身に着けることが出来る

『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』の1番のメリットは、TOEICのPart7を解くうえで最低限必要な知識を短時間で全て詰め込めることです。

実際にこの教材をこなすのに必要な時間は、5~10時間程度でしょう。TOEIC教材としてはかなり短時間でこなせる教材です。

サッと全部終わらせることが出来るので、途中で辞めてしまう恐れがありません。初めての教材としてはかなりいいでしょう。

良い点②:具体的なテクニックばかりなのですぐに使える

『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』で紹介されているテクニックはかなり具体的なものばかりです。

例えば、「annual(年に1度の)という単語が出てきたら設問で聞かれる」「※などで強調されている部分は設問で聞かれる」など、知ればすぐに使えるテクニックばかり。

1周するのに数時間しかかからないこともあり、初TOEIC本番が近づいてるけど何もやっていない!と焦っている人でも安心です。

良い点③:クロスレファレンス問題に対する苦手意識が薄れる

TOEICPart7のクロスレファレンス問題が苦手だと思っている人多いんではないでしょうか?

クロスレファレンス問題とは、複数の長文を1題で読まなければいけない問題。

広告とメールを見比べたり、請求書とメールを見比べたりする。

なんか文章量多そうに見えるし、初心者は特に苦手意識があるのではないでしょうか?

しかし、関先生は常に「クロスレファレンス問題は解き方さえ知ってしまえば簡単だ」とおっしゃっています。

本書内でも、簡単だ・簡単だと連呼するので、不思議と苦手意識が吹き飛んでいきます。

実際に解き方も教えてくれるので、苦手なはずだったクロスレファレンス問題が、この教材を使うと得意に変わっているはずです。

世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]のデメリット

『世界一わかりやすいTOEICテストの授業[Part 7 読解]』のメリットを紹介しましたが、逆にデメリットはどんなところなのか?について解説していきます。

先にすべて挙げてしまうと以下の1つ。詳しく解説していきます。

悪い点①:難易度自体は低めなので演習用教材が別に必要

悪い点①:難易度自体は低めなので演習用教材が別に必要

『世界一わかりやすいTOEICテストの授業[Part 7 読解]』の難易度は全体的には低めに設定されています。

問題数が少ないこともあり、この教材を終えた後に演習用教材は必ず必要。

高得点を目指す場合は演習用教材も合わせて利用するべきでしょう。

世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]の口コミ・評判

たくさんの意見を聞きたい!という人向けに『世界一わかりやすいTOEICテストの授業[Part 7 読解]』の口コミ・評判について、まとめていきます。

twitterで見つけた生の意見ですので、かなり役に立つでしょう。

『世界一わかりやすいTOEICテストの授業[Part 7 読解]』は中には難問も含まれていますが、解説がかなり詳しい教材なので理解に苦しむことはないでしょう。

この教材の問題は比較的難易度が低いですが、テクニック自体は800点越えの人にも役立つものばかりです。上級者も知らない知識がちりばめられています。

他の人にすすめている人もいます。関先生のファンはかなり多い。神授業とも形容される講義本当にわかりやすかったです。

スタディサプリと併用して使っている人もいるようです。

スタディサプリで関先生のことを好きになって、世界一わかりやすいシリーズを使う人が多いです。

しかし、世界一わかりやすいシリーズのほぼすべての知識はスタディサプリで学ぶことが出来ます。

スタディサプリをやったのであれば、世界一わかりやすいシリーズはもう必要ないでしょう。

世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]はこんな人にオススメ

冒頭でも紹介しましたがオススメできる人・できない人については以下の通りです。

【オススメできる人】

  • TOEIC600点以下の初級者
  • TOEICを始めて勉強する人

【オススメできない人】

  • TOEIC600点以上である程度TOEIC慣れしている人
  • スタディサプリTOEIC対策講座を利用した人

『世界一わかりやすいTOEICテストの授業[Part 7 読解]』は初心者向けの教材で、初めて勉強する人や、TOEIC600点以下の人にとてもオススメです。

しかし、問題数が少ないことを考えると正直中級・上級者にはあまりオススメできません。

TOEIC600点以上ある人は『究極のゼミシリーズ』をオススメします。中級者むけの教材で、分量は少し多いですが難易度の高い問題に対応する力が身に付きます。

世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]の使い方

『世界一わかりやすいTOEICテストの授業[Part 7 読解]』を効果的に活用するためには、どのように利用すればいいのか。具体的な手順について解説していきます。

先にすべて紹介してしまうと以下の通りです。それぞれ詳しく解説していきます。

手順①:知識をつける→問題を解くの繰り返し

手順②:定期的に復習すること

手順①:知識をつける→問題を解くの繰り返し

この教材は、知識をインプットするための教材なので、前から後ろに順番に解いていきましょう。

具体的には、攻略法を読む→例題でパターンに慣れる→演習でトレーニングの順番です。

手順②:定期的に復習すること

この教材は、Part7を解くのに必要な知識がかなり簡潔にまとめられています。

単語が1度見ただけでは覚えられないように、この教材も1度やっただけでは知識が定着することはありません。

何度も定期的に復習をしましょう。本番前にも見直しましょう。

世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]が終わった後にやるべき教材

『世界一わかりやすいTOEICテストの授業[Part 7 読解]』が終わった後は何をすればいいの?という悩みを持つ人もいるでしょう。

そこで演習型教材として以下の教材を紹介します。

①世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]

この教材と一緒に他の『世界一わかりやすいTOEICシリーズ』もこなしたという人で、まだTOEIC600点台に届いていないという人にオススメなのが、『世界一わかりやすいTOEICL&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]』です。

この教材は難問を一切排除して、TOEIC600点突破に必要な基礎的な問題のみを演習できる教材。

リーディングだけではなく、リスニングの学習も含まれているので、総合的な対策をしたいという人にオススメの教材です。

②TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング

リーディングの演習用教材として有名なのが『新形式精選模試 リーディング』。990点を保有している有名講師陣が集まって選ばれた500問が収録されています。

正直難易度としては高めです。なのでしっかりと『世界一わかりやすいTOEICシリーズ』をすべてこなして、TOEIC700点台の実力を持っているという人にオススメの教材。

この教材の特徴としては、「正解に至るまでの手順が示されていること」や「正答率が表示されていること」「問題数が多いこと」が挙げられます。

コスパもかなり高い教材ですので、上級者を目指す人にオススメの1冊です。

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まとめ

結論からまとめると以下の通り。

【オススメできる人】

  • TOEIC600点以下の初級者
  • TOEICを始めて勉強する人

【オススメできない人】

  • TOEIC600点以上である程度TOEIC慣れしている人
  • スタディサプリTOEIC対策講座を利用した人

基本的に『世界一わかりやすい TOEICテストの授業[Part 7 読解]』は初級者・入門者向けの教材。

「スタディサプリで関先生のファンになったから買う」というのはオススメできません。

スタディサプリTOEIC対策講座のみで、長文読解に必要な知識は身に付いています。『新形式精選模試 リーディング』などの演習用の教材に移りましょう。

さらにTOEIC600点以上の人は中級者向けの教材として有名な『TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7』のほうをオススメします。

ABOUT ME
やまがたゆうと
TOEIC935点。5か月でTOEIC550点からTOEIC915点を達成。 TOEICの参考書を100冊以上利用する参考書オタク。その経験を基にTOEIC参考書レビューサイトを運営中です。 大学受験参考書レビューサイトの運営経験あり。
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